私立中学と公立中学の授業料はどれぐらい違う?

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私立中学と公立中学の授業料はどれぐらい違う?

子どもが私立中学を受験したいと言い出した場合、毎月の授業料が公立の学校とどのくらい違うのか気になりますよね。 ちなみに、平成23年度の都内182の私立中学(受験者?のピークは2007年だったそうです)校の授業料を平均した結果は、年間で44万9656円です。 つまり、月で計算すると、私立中学校の授業料は約3万8000円なんですよ。 授業料の他にも、入学の際には入学金が20〜30万円、施設維持費や諸経費等は年間で4、5万円ほど掛かってしまいます。 中学校が自宅から遠いケースも考えられますので、更に毎月の交通費も必要だといわれています。 次に、公立中学の場合ですが、もちろん、授業料や教科書(学問を学ぶために使う教材のことですね)代はタダです。 授業料という名目での費用は掛かりないでしょう。 けれど、給食費や遠足費等に月数千円は必要になります。 このように、私立中学(一時期は部外者には理解しがたいほどの過熱ぶりでしたね)と公立中学の授業料には結構な違いがあるとはいえ、忘れてはならないのが塾の費用です。 公立中学からあるていどのレベルの私立の高校を受験する際には、公立の学校では授業時間が少ないのでに、どうしても塾通いが必須なのですよ。 通う塾のレベルや回数、また、外部模試(特定の試験に合格する可能性をはかるために、よく用いられています)や夏期・春期講習をうけるかどうかによって異なるはずですが、もしかすると私立中学の授業料以上の費用がかかる場合だってあります。 このように考えると、授業料だけで志望する中学校を決めてしまうのではなく、将来の子供の進路を含めて考慮する必要があるのかもしれないのですね